海木日記005: 時間があまりないそんな日にすることをすべてやったらどのくらい時間がかかるのだろう
前回：海木日記004: ver1243にもなって自宅にver1000記念家具を飾るのは恥ずかしくないのか？ - death not visited
時間を容赦なく奪ってくるよね。ネットゲームだからね。
しばらくの間ご無沙汰でした。しかもこの記事を書き始めたとたんになぜかきもちわるくなり、なんらかの呪いの存在を感じている……（たぶんただの眼精疲労）。
きょうはめずらしく午後と夜の境目にseatreeができたので、綺麗なSSが撮れた。この時間帯に、真っ赤に染まる大地がすき。そして、開拓地もきれいな場所がたくさんあるのだが、SSをアップしていいのかどうかわからないので、ひとまずこの1枚を。
さて、seatreeはきちんと続けていて、Lvも10になった。ただし、深夜釣りをまだしていないので、Lv10のキャップは開放できていない。じゃあなにをやっていたのか、と言えば、ひたすら熊介クエストの周回で……。私は単純作業の積み重ねが好きなほうではあるのだけれど、これを書いて楽しそうに見えるか……？というのは疑問。
ただ、このまま周回だけしていてもseatreeの世界を体感できているとはとてもいえない。むだに歩き回っているけれどもうすこし実のあることがしたい！（熊介クエストにだって実はあります）そんな気持ちで、おなじみ初心者向けアドバイス - Sea tree Wikiから、「時間があまりないそんな日は？」を実践していこうと思う。
とはいえ、どの過程もはじめてなので、効率は期待できない。まずは上位の行動をリストアップしてみる。
アメンボのフィッシュランキング
一日一回のみ、釣り大会でしか得られないexp（BPが上がる）とアイテム（汎用性の高い消費アイテム）が得られるうえ賞金も出るので優先的に。魚種によってはLvブロックや敵に塞がれて行けない事もあるのでチャンスは活かそう。
https://seatree.wiki.fc2.com/wiki/初心者向けアドバイス
また、前日の順位を尋ねるだけでもちょっとしたアイテムが貰えるので、大会参加予定がなくとも話しかけてみよう。
アメンボの場所は自宅横のマスからまっすぐ上へ、坂田さんにぶち当たったら左へまっすぐ行った桟橋？だ。本日の指定品はサバ。釣れるのはカラン山奥……まだ星船を開放していないので、すぐ終了（といってもこの文章を書く時間を含めて10分間くらいかかったのだが）。
工房長の指定品クエスト
日数をこなすことでしかptを上げる方法がないうえ、有用なアイテムも多く得られるので優先的に終わらせてしまいましょう。一度終わらせてしまえば優先度は大きく下がります。
https://seatree.wiki.fc2.com/wiki/初心者向けアドバイス
工房長は高級な素材だと得られるptが割に合わないのでお得な納品のチャンスは活かそう。
工房長の場所は簡単。熊介クエストをまわしているので、横の階段を下ればすぐだ。
本日の指定品はどれも合成Lvが足りないものばかりなのだが、ここにLvの低いものが入ることってあるんだろうか（今回はLv4で作れる品はあった）。各合成スキルはLv10までまず上げておいたほうがいいんだろうか。合成については毎回触れていない分野なのでまったくわからん……。
ビショップのエリアメイズクエスト（所要時間11分×3回）
日数をこなすことでしかptを上げる方法がないうえ、有用なアイテムも多く得られるので優先的に終わらせてしまいましょう。一度終わらせてしまえば優先度は大きく下がります。
https://seatree.wiki.fc2.com/wiki/初心者向けアドバイス
これ！これなんですよ！これだけで30分以上かかるのはヌルプレイヤには痛い！のだけれども、せっかくだから1回はやっておきましょう。エリアメイズクエストの詳細は
エリアメイズ - Sea tree Wiki
に譲るとして、ひとつ重要かな？と思うのはオーラクエストやハンタークエストと同時進行できること。でも今回はシンプルにやっていくことにする。装備とかなにもそろってないしね……。
まずビショップの場所。これもけっこうわかりやすく、ライオン・ローズちゃんの2マス上。
敵は、私のレベルではEXエネミー以外は手強くないのだが、HPを容赦なく削られるので、のんびりやっているとけっこう危ない。でも、宝箱を開けたときにアイテムが手に入るのがうれしい。これは前回やったときにはなかった要素という気がする。
なんとばっちりクリア！鍵落とさないよーメイズソウルでないよーで、あまりクリアしたことがなかったので、これは素直にうれしい。というわけで本日はここで締め。全体で、記事をかきながら50分かかったかな？次回は鮫太郎・鮫次郎のギャンブルからやっていきます。
