時間が細切れになっている

田辺聖子 『新源氏物語〔上〕』 | 新潮社
読んでいます。何度目の再読かって感じにするすると読んで、本当に快楽を享受する感じ。このリンクを貼るために新潮社のWebサイトにアクセスしたら、おせいさんの声が聞けたり、また、選んだ本についての書評が読めたり(田辺聖子 『文車日記』 | 新潮社)して、探索したくなった。
「生きすだま飛ぶ闇の夕顔の巻」まで。「あなた。どうしてわたくしをお疎みあそばすのですか。こんなつまらぬ女をお愛しになって」のところ、最近、似たようなものを見たなと、思わず笑ってしまった。

XeonG5Silver 🇺🇦 on Twitter: "@y0kotetsu @ura_nora これは一つの典型例だけども、そもそも通世代的に既存同一作品群を「読み継ぐ」という行為、習慣は、新作やその作り手にとっては邪魔なものだったりする。" / Twitter
もともとの発言から外れて、古典の漫画には注釈が必要じゃないかと思った。いまざっくり調べてみて、『魔の山』の出版が1924年で『のらくろ』の連載開始が1931年だそうで、手塚治虫の漫画なんかも、注釈をつけたほうが読みいいかもしれない。

あさつきとは?万能ネギやワケギとの違い・食べ方について解説 | DELISH KITCHEN
ふと気になって調べたら思ったより違いが大きかった。

いきなり通話に入ってきた椎名に困惑するチャイカ【にじさんじ切り抜き/花畑チャイカ/椎名唯華】 - YouTube
ずるいしあざといしもうね。