目玉焼き、すべてに合う

https://vector.streamlit.app/
ジェPの曲名入れて護法少女ソワカちゃんが表示されたので満足した。まぁ2曲くらいしか登録されてないっぽいけど……。

韓国でブームになってるラーメン - life is short the word is great
ポニョは知らないけど構成要素がポニョっぽくてめちゃ美味しそう。そのうちカルディに並ぶだろうか。

手負いの漫画家めし - 米澤Umi / 手負いの漫画家めし | くらげバンチ
辛ラーメンたべながら読んだ。作中でもコメントの話されてるけど、実際のコメント欄でもレスバが起こっててウケる。

2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
毎年たのしみにしているやつようやく読み終わった!以下気になったところてきとーにピックアップ。

子ども「お母さんに聞いてきてって頼まれたんですが、『欽ちゃんの』って付く冠番組はよくみたけど、内容も考えてるんですか?」 萩本欽一「いつもテレビっていうのはテレビ局の人が考えるんですよ。そうじゃなくって、自分が考えんの。で、そっからね、運動会で説明するとね、リレー。私が『こういうことをしたい』って言ったら、ディレクターがまた考えて、バトンを渡すと、その人がまた誰かに『こういうときどうすんだい?』ってバトンを渡して。リレーだから、最初に考えたのは僕だけど、できあがったときは何十人の人にバトンが渡って(視聴率が)30%いってるから。当たるとね、みんなで『良かったね』って騒ぐ。これが幸せなんだよね。ですから、できればあなたもね、友だちつくって、仲間つくってバトンを渡すと、いい大きなことができるよ」 『ワルイコあつまれ』2022年1月1日

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(売れていないころの息子について)錦鯉・長谷川の母親「テレビでね、銀行強盗とかコンビニ強盗とかよくあるじゃない。うちの息子じゃないかなって真剣にテレビみてね、あ、年齢ちがう、名前ちがう、そういうのをね、すごいテレビみてた。うちの子どもじゃないかなって。だからお金って言われたら送るの。そういう(悪い)ことしたら困るから。親は自分の子どもをいい子だとみんな言ってるけど、私は信用してないから」『お笑い実力刃』2022年2月2日

https://inyou.hatenablog.com/entry/2022/12/30/205642

井上咲楽「もともと私、芸人さんに憧れてて、芸人さんになりたかったんですよ。中学校入って『テレビ出たい』ってずっといってたら、まわりにバレー部の女の子たちが集まってきて、その子たちとしゃべったら、自分のことをみてすごいみんな笑ってくれて。私っておもしろいのかも、って思って。で、よし、芸人さんになるぞって思ったんですけど、でも、自分でおもしろいことを言おうと思っていったときって全然ウケなくて。私は笑いをとっていたわけではなかったんだなと思って。中学生のときに、私は笑われてるだけだって思って。それで高校進学を決めました」 『あちこちオードリー』2022年3月16日

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KAƵMA(しずる)「(改名後)結構マネージャーさんにクレームが、テレビ局から入ってるみたいで。『あのƵはどうやって出すんだ』っていう」 テロップ「ネットでKAƵMAをコピペして使うのが最速!」 『いろはに千鳥』2022年4月19日

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伊集院光「俺最近思ったのが、お笑いとかも、一発屋っていったって3年ぐらい一発もってたのが、下手すりゃ3か月でいなくなったりするじゃん。あれの理由って、TikTokな気がすんだよね。みんなTikTokで売れてく。そうすっとさ、TikTokみたいな短い寸法で売れるやつって瞬発的なギャグじゃん。瞬発的なギャグでも、テレビだったらオンエアするまで待つのに3~4日かかるじゃん。TikTokはその日おもしろいと思ったら、連続で100回みてもいいじゃん。そりゃ飽きるよね」 若林正恭(オードリー)「ホントにそうですね。俺、高校のときダチョウ倶楽部さんの『訴えてやる』が聞きたくて、毎日ラテ欄ダチョウ倶楽部どっか出てないかって見て。でも、2週間ぐらい『訴えてやる』を聞くまでにかかるから」 伊集院「100回『訴えてやる』を聞くまでに、3年ぐらい経つじゃん。TikTok、午前中で100回見ようと思えば見れるから」 『あちこちオードリー』2022年5月4日

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TVerが普及して) 佐久間宣行「テレビは変わった。俺の方法論は変わった。予告でバラすのやめた。後追いでみてくれるから、オンエアでびっくりしてくれたほうがいいや、みたいな。昔は1回のオンエアだけだから『衝撃発言』みたいなこととか振って見てもらおう、見てもらおうとしたけど、まぁもういいや、みたいな。TVerで追っかけてくれるだろう、おもしろくて話題になったらって。だから予告でバラすのとかやめて、見てびっくりしてもらおうって」 『ぺこぱポジティブNEWS』2022年6月2日

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佐久間宣行「いま音楽業界に起こってることが、5年後ぐらいに映像業界にも起こってくるぐらいのイメージ。基本的には、データがちょっと軽い業界から先に変わっていくわけ。音楽業界のほうが先に、サブスクがあんなにさ…データが軽いっていうのは、映像が重いじゃん。データ容量が大きいじゃん。データ容量が軽いものから変革しやすいから」 松陰寺太勇(ぺこぱ)「CDが売れなくなってライブに価値が出てきたり」 佐久間「サブスクが定着したり、YouTubeでみんな音楽聞くようになったりっていうのが、たぶん4~5年後ぐらいに映像業界にちょっと近いかたちでやってくるんじゃないか。音楽業界だと、曲がものすごく短くなってる。イントロも短くなってるじゃん。アルバム10曲で30分とかもまだ短くなってたり。サビがすぐきたりすんのよ。それはすぐ変えられちゃうから。いまこの番組がまさにそうじゃん。20分じゃん。尺短くなってる。そのほうが配信でみてもらえるから。っていうことが、たぶんもっと進んでいくんじゃないかなって思う」 松陰寺「じゃあ2時間特番みたいなのは……」 佐久間「あれは世帯視聴率をとるためのゲーム理論のなかの戦いだから。またぎをどれだけ作れるか」 相田周二三四郎)「めちゃくちゃ真面目」 佐久間「なんでもテレビ界のこと話しちゃうおじさんだから(笑)」 『ぺこぱポジティブNEWS』2022年6月9日

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山下達郎「僕が音楽をはじめたときは、たとえば田舎から東京へ出てきたら、みんなUターンするんですよ。Uターン世代だから、僕らの世代は。だからみんな自分の生まれ故郷へ帰って、結婚して子どもを産んで仕事してるわけです。僕の場合は、そういう人たちのために音楽をつくってきたっていうか、そういう自覚があるので。また僕が、いわゆる70年安保っていう割と政治的な騒乱の時代に高校生で、ちょっとそれをかじっちゃったんで、それもあって、あとは音楽に溺れてドロップアウトして、大学を途中でやめてバンドをつくったアレなので。70年の政治騒乱でドロップアウトした人たちは、ほとんど音楽をやってるんですよね。60年安保っていうひとつ前の世代があって、その世代っていうのは文字の世代で、雑誌文化はほとんどその人たちがつくってる。特に女性誌とか。その人たちが大きくなって、老人雑誌とか、そういうことになってるわけですよね。子ども雑誌もそうだし。そういうところとおんなじで、僕はそれと同じことを音楽のメディアでやってきて。だから僕らの音楽のムーブメントっていうのは、本来音楽の世界に入らなくていい連中が、ドッと音楽業界へ参入してきたので、それがユニークさを生んでる。同時に、そういう意味では、僕がステージに立って歌っていますけど、3列目に座ってる人が僕の代わりにステージで歌ってたかもしれない。聴衆と自分の距離が近いんですよね。生活者としてのひとつの共同意識みたいなものがあるんです。だから、そういう具合に考えてやっていかないといけない。僕はずっとそれだけを考えてやってきたので。同世代音楽っていうキャッチフレーズをもってますけど、自分とおなじ世代のためにやってる。だから、自分たちが歳とったら歳とったっていう。いつまでもピーターパンみたいな歌をつくらないっていう、そういう考え方でやってきてるので。そういう人たちの生活に奉仕する音楽。ポップカルチャーっていうのは基本的には、大衆への奉仕と人間が生きることに対する肯定。ポップカルチャーっていうのはそういうものだっていうのが僕は。それの上にアバンギャルドとかそういうものがあるので。だから、僕がやるべきことは何かっていうことをずっと考えてやると、そういうことなので。だから、海外進出とかそういうことを考えたことがない。そんな暇があったら、もっとローカルタウンに行って、そういうところで真面目に働いてる人たちのために公演する。それが僕の与えられた役割だって思ってる。じゃないと、自分はなんのために音楽やってるか。先ほど申し上げたように、ドロップアウトして音楽家になったので。自分が音楽をやる意味は何かと、常に問いかけていかないと、自分の音楽家としてのスタンスが曖昧になるんで。それだけは嫌なので。という意味で、テレビ出ない、本書かない、武道館やらないっていう、この3つでやってきたんですね」 『関ジャム』2022年6月26日

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(夫・唐沢寿明の台本の覚え方) 山口智子「テレビをガーッとつけて、プラス、パソコンでYouTubeみて、音に溢れながら台本を覚える。なんでそんなことで台本覚えるかっていったら、どんな逆境にあろうが言葉がちゃんと出てくるように、どんなにうるさくても集中力を保つ訓練になるんだって、すごく屁理屈言ってる」 『おしゃれクリップ』2022年7月17日

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(ゲストにオードリー・春日を迎えて) 川島明麒麟)「春日さんと私は、2022年のテレビ出演本数ランキングで2位・3位を争ってるんですよ。1本、2本差で。正直、私はラヴィットに来てほしくないですね」 『ラヴィット!』2022年11月4日

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