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いつもの味がバジルで一気におしゃれになる肉そぼろをチャチャッと作ろう!|松田真枝|note
びびっと来てちゃちゃっと作ったらやっぱり簡単でンマーイ!しいたけとひき肉は多めに使ったので、豆板醤と梅干しの量増やして、しょうゆは香り付け程度にしたらたまらんごはんに合う。混ぜるより白ごはんとのコンビネーションが最高のやつだった。しいたけも細かく切って、さらに豆腐とあわせてもよさそう。

『金装のヴェルメイユ』TVアニメ化/キャスト・ビジュアル・PV解禁 | アニメイトタイムズ
このピンク髪の奇跡の一枚のために私のスマホブラウザに長期間居座り続けていたページ。原作絵ではそれほどかわいくは見えないというか、メインヒロインが原作者の好みであり描きやすい見た目なのだろう。なんか、悲劇。

[B! 増田] はてブ、かつてないほど精神が貧しくなってない?
アッもともとのページが消えてる……。金があっていいなあを言うかどうかって、教育というか家風というかが大きいんじゃないかと自分は思っている。『ひみつの王国―評伝 石井桃子―』で石井桃子も、「あそこより、自分の家の暮らしがいいとか悪いとか、人の家の悪口、そんな話題を両親からも祖父母からも聞いたことがなかった。私は、自分がそこにいた時は不思議とも何とも思いませんでしたけど、姉たちが次々に嫁いで、自分が成人する頃になって、それがどんなにめずらしいことだったか、よぉくわかりました。よその家はなんと窮屈で、家風や家柄や学歴、そんなことばかり気にするものだろう、って」と語っている。家風や家柄、またお金を持っているかどうかを、我が家では父も母も気にしなかった。父は私と同じく夢想ばかりする性格で、母は学歴至上主義だったのでそれ以外が気にならないという、あまりいいものではなかったのだけれど。そして母は未だに、「お金のこととか、もっと気にする子に育ててあげればよかった」と言う。私は気にしないほうが自分の性格に合うし楽だと思っている。とはいえ、お金の困らない生活をさせてもらっていた、というのもあるのだろうな……。
中国語には、「一分钱一分货」ということわざがあって、これも小さいころから言われ続けていたので、とくに日用品においては、高いものを買っても、高い分だけ質がよければ納得できるし、質の高さを求めて最安値は求めないことが身についている。もともとのエントリ(リノベしてリモワがどうのこうのみたいなやつと記憶している。確認はしていない)に引きつけたことをいうと、築年数はある程度は気にするけど、それより風通しとか日当たりが気になるから、下げられるところで家賃は下げる、みたいな(?)。まあ、人間は生活レベルを下げられないって話だ、たぶん。
さらに、「よっぽど好意的な他人じゃない限り、他人の成功は妬み、他人の失敗を喜ぶように脳が出来てる」というふうなこともよく言われるのだけれど、これも自分にはぴんとこなくて、他人のことで妬んだり喜んだりする脳の余裕がそもそもないんだワ。あたまわるいからね。

予報外れの雨ってなに?
デイリーポータルZで増田さんの天気記事を読んでいればこのような疑問はすぐにでも解消されるのだっ。